ニュース(-2008.5.5)
★韓国週末BoxOffice:毎週月曜日(速報版)午前10時ごろに自動更新中★
白頭山(長白山)に行ってきました。

2008年5月5日を最後に自宅サーバーが逝ってしまいました。
そのため、サイトの大半の内容を更新することはおろか、公開することさえできない状態にあります。
現在、毎週のBoxOffice以外は当面更新ができない状況になっており、みなさまに大変ご不自由をかけて申し訳ありません。
時間をかけつつ、復旧できるものは復旧し、かつ、これを期にサイトのリニューアルも図っていきたいと思っておりますので、今後もよろしくお願いいたします。
管理人:automatic拝
■2004年07月31日(土)20:58
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■2004年07月30日(金)20:58
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■2004年07月29日(木)23:57
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■2004年07月29日(木)17:57
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■2004年07月29日(木)14:58
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■2004年07月29日(木)11:57
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■2004年07月28日(水)23:58
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■2004年07月27日(火)
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■2004年07月26日(月)
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■2004年07月25日(日)
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■2004年07月24日(土)17:58
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■2004年07月23日(金)23:57
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■2004年07月19日(月)23:58
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■2004年07月18日(日)23:57
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■2004年07月16日(金)23:57
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■2004年07月15日(木)23:57
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■2004年07月13日(火)23:57
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■2004年07月12日(月)23:58
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■2004年07月12日(月)23:10
第18回福岡アジア映画祭2004グランプリ
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今年は審査委員に釜山国祭映画祭プログラマーのホ・ムニョン氏を迎えて行われた第18回福岡アジア映画祭2004ですが、グランプリは
アリス・ワン監督の『飛躍、海へ(Love me, If you can) 』(台湾・2003年・96分)
に決まりました。(拍手)
アリス・ワン監督は日本にも留学していたため、日本語は非常に流暢で、実際ティーチインの時には、日本語を駆使していたそうで、受賞のときも喜びを日本語で表現しておりました。 また、韓国がらみでは、アリス・ワン監督の次の次の作品には、今回上映された韓国映画『愛しのサガジ』やドラマ「ロマンス」のキム・ジェウォンが出演するとのことです。
福岡アジア映画祭は、審査委員のホ・ムニョン氏曰く、親旧(친구)のような映画祭、つまり、観客・ゲスト・スタッフが一体になることができる、面白く楽しい映画祭だとおっしゃっておりましたが、本当にこの映画祭楽しゅうございました。 スタッフの皆様、連日大変だったと思います。特に、今年は韓国映画が超満員状態で、例年に無く大変だったと思います。本当にお疲れ様でした。また来年お会いできることを期待しております。
写真:左から実行委員の前田秀一郎氏、『飛躍、海へ』でグランプリ受賞のアリス・ワン監督、審査委員のホ・ムニョン氏、審査委員のユベール・オリエ氏
福岡アジア映画祭ホームページ http://www2.gol.com/users/faff/faff.html | | |
■2004年07月12日(月)01:10
第18回福岡アジア映画祭2004レポート(その2)
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『愛しのサガジ』のシン・トンヨプ監督(写真)のティーチインを聴いて参りました。(7/11)
映画中に「セーラームーン」などの日本のアニメ・漫画が出てたのですが、監督自身、27歳と若いせいか、漫画は日本のものに限らずよくみるそうです。また、「セーラームーン」は韓国でもヒットしてたそうで、そういえば、私もかつて韓国で「月に代わって・・・」のシーンを良く目にしたのを思い出しました。
ハ・ジウォンやキム・ジェウォンをキャストした理由としては、ハ・ジウォンはホラー映画のイメージが強く、また、キム・ジェウォンはドラマ「ロマンス」などで礼儀正しい誠実なイメージが強いため、敢えて正反対の性格の配役、ハ・ジウォンは明瞭活発、キム・ジェウォンは無礼で自己中な性格にして、そのギャップでコメディに新鮮味を出したかったとのこと。ハ・ジウォンの性格は、実際は明瞭活発な性格だそうで、このハ・ジウォンが演じたカン・ハヨンの性格に近いんだそうだとか。
シン・ドンヨプ監督の次回作も、監督ご自身がお好きな、今回のような、ロマンティックコメディになるそうです。
ちなみに劇中頻繁に流れる「紫色の香り」(보라빛 향기)は1990年、カン・スジ(Susie Kang)が唄ってヒットした曲ですが、シン・ドンヨプ監督はこの歌に初恋の想い出があるのだとか。 私は、この歌を心の中で歌いながら、日本で一足も二足も早くデビューした、韓流の先駆けだったはずのSusie Kangのことを、韓流吹きまくる現在の日本で、どれだけの人が知っているのかを考えておりました。 私にとって、この映画は、「愛しのSusie」は今いずこ!でした。
福岡アジア映画祭ホームページ http://www2.gol.com/users/faff/faff.html | | |
■2004年07月11日(日)23:58
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■2004年07月10日(土)12:34
第18回福岡アジア映画祭2004レポート(その1)
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昨日から韓国映画の上映が始まりました第18回福岡アジア映画祭2004ですが、7/9の14:30から上映の『愛しのサガジ』、平日の昼間にもかかわらず、行列ができるほどの人気。19:00から上映の『氷雨』では、キム・ウンスク監督(写真)のティーチインもあるせいか、立ち見がでるほどの大盛況でした。 このティーチインですが、最近の日本での韓国エンタメブームや主演のソン・スンホンさんに関する質問もあり、いいムードで進行しておりました。監督は、最近の韓国エンタメブームを一過性のもので終わらせないでほしい、俳優それぞれの個性に合ったファンがつくことを願っておりました、 ティーチイン終了後の会場ロビーでは、キム・ウンスク監督は、日本のファンからサイン攻めに遭っておりました。個人的な感想ですが、キム・ウンスク監督、実際はこの写真よりずっと美人でした(^^)
福岡アジア映画祭での韓国映画の上映ですが、 今日(7/10)は14:00から『氷雨』、19:00から『愛しのサガジ』(ティーチインあり)、 明日(7/11)は11:45から『愛しのサガジ』(ティーチインあり)、16:30から『氷雨』(ティーチインあり) の予定です。
福岡アジア映画祭ホームページ http://www2.gol.com/users/faff/faff.html | | |
■2004年07月09日(金)17:57
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■2004年07月08日(木)23:58
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■2004年07月07日(水)23:57
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■2004年07月06日(火)23:57
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■2004年07月05日(月)23:58
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■2004年07月04日(日)23:57
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■2004年07月03日(土)17:57
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■2004年07月01日(木)23:57
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