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  『ビーイング・ノーマル』@韓国インディペンデント映画祭

01: 名前:kappe投稿日:2004/03/06(土) 22:01
 痛いイタイ痛すぎる〜 ヒーン(;O;)

02: 名前:kappe投稿日:2004/03/06(土) 22:11   HME
 てじょんさんに見せて上げたい... 「悔い改めよ」とか言いそうだけど

03: 名前:植田真弘投稿日:2004/03/07(日) 23:50
でも、この映画で言ってることは、「ひとは結局他者を理解することは
できない。理解したと思った瞬間、それが大きな誤解であることに気づ
いたりする」ってことでしょう。だからこの映画を見てますます、こう
いう人の立場がよくわかったなんて、軽々しく言うまいと決意しました。

もっといえば、「他者を理解する」以前に「自己を正しく表現すること
も難しい」わけだけど。

04: 名前:automatic投稿日:2004/03/08(月) 23:02
いいな、みんな、わたしぁ、そのころIPDL叩いてましたがな。
英語、3年ぶりに話すんで、言葉出てこない・・・。Japaneseというところが、일본어になっちゃうし。
しょうがないんで、明後日の資料は英語が出来なくとも図で見てわかる「絵解き説明資料」をがんばって作りました。

当分は皆さんの報告を指をくわえて(という暇もないのだけれど)、見ているだけです。みなさま、あちこちで報告してくださいね。

05: 名前:kappe投稿日:2004/03/09(火) 22:26
 IS(日本語で言うと間性。例えば遺伝子がXXYの人とか、遺伝子はXY
=男性型なのに性器は女性型を持っている人、あるいは逆に遺伝子はXX
=女性型なのに性器は男性型を持っている人など。本作の主人公は両性
具有型)のドキュメンタリー。監督は、主人公の大学でのルームメイト。
学生生活を通じ足かけ4年間密着しハンドカメラで撮り溜めた作品。

 ISだと日本では幼児期に性別決定手術を強制的に受けさせられ、本
人の意思はまったく無視されることがほとんどで、当事者団体などがと
ても問題視しているのだが、韓国では性別決定手術(?)は成人してか
ら受ければ良い(らしい)。いや、どちらも選ばなくても良いのかも。

 だが、この主人公は選ぶ。どちらの性を選ぶのか?その決定に伴う、
主人公の苦悩と混乱と絶望と、そして悲しい希望とを描いた作品。

 親や周囲の期待に応え、自分の内面とは逆方向への性別決定手術を
受けようとする主人公。静かなその笑顔の裏にある苦悩とは?

 決して万人向けの作品ではない。用語なども、なんのことやらまったく
分からない人も多かろう。だが、理解出来る人には、実に恐るべき作品で
ある。これまでこの問題にここまで切り込んだ作品があったろうか。多く
は、障碍者を扱う他の作品同様、対象=障碍者に同情や遠慮があるものだ。
だが、この作品には、根底に流れる愛はあっても、そのような同情や遠慮
は感じられない。そこが痛いし、それが踏み込めた理由でもある。

 見る人を著しく選ぶが、傑作であろう。

 次の上映は 3/10 16:30〜、3/12 16:30〜

06: 名前:kappe投稿日:2004/03/10(水) 23:16
まず、間違い訂正。

> 韓国では性別決定手術(?)は成人してから受ければ良い(らしい)。

 なんか違うみたいです。この映画の主人公Jも、手術の半分までは
本人の意思を反映しない形で、12〜13歳で受けさせられているらしい。
まぁ日本のように幼児の時に受けさせられるよりは多少マシなのかなぁ?


あと、植田 sama-wrote:
> この映画で言ってることは、「ひとは結局他者を理解することは
> できない。理解したと思った瞬間、それが大きな誤解であることに気づ
> いたりする」

 うーん。ある意味そうだけど、少し違う面も。
 常に「自分は他人を理解出来ていないかもしれない」、その可能性を念
頭に置く。そのことは大切だと思います。Jもそうだし、私自身も変人な
ので、常にそう念頭に置いています。タイプの違う人間同士だと、デフォ
ルトでこれこれこうだろう、が全く通用しない。自分を基準に出来ない。
だから常に「自分は他人を理解出来ていないかもしれない」と思っておい
た方が、他人を傷つけないし、何より自分が傷つかない。そして、マレに
生じる、一瞬の刹那のものかもしれない「理解」に、感謝と感動の念を抱
くことが出来るから。

 だけど、だけど... そういう"変人"達が、いかにその"理解"を求めてい
るか。いかに孤独にうちふるえているか。

07: 名前:kappe投稿日:2004/04/21(水) 21:24
> 決して万人向けの作品ではない。用語なども、なんのことやらまったく
> 分からない人も多かろう。だが、理解出来る人には、実に恐るべき作品

 良い参考書?を見つけました。と言ってもコミックですけど。
  「IS 〜男でも女でもない性〜 1」六花チヨ 講談社 本体390円
    ISBN4-06-340460-9
     ※ ISは「アイエス」と発音します。
     ※ 六花は「ろくはな」と発音します。
 医師も絶賛するほど、背景の医学情報は正確です。


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